ミクぽんは耳も聞こえず、目も見えない(と、飼い主は言い張るが...)からオモチャであそばなくなったので、使ってとボビィに持ってきた。
「ニオイは感じるだろうから使ったら?」って言っても絶対遊ばないと言い張る。
その会話をしてる間にしっかり自分のものにしてるボビ兄さん。
これ、随分前にボビィとアベーラとミクぽんへ編みぐるみをそれぞれプレゼントしたもので(ボビィとアベーラのは遥か昔に解体され、修理待ちの袋に入ったまま)このオモチャの端っこをくわえてスタタタタッと走って遊んでたミクぽんを思い出します。
「何も感じてない」と言い切らず、遊んであげて欲しいなと思いつつ。。。
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