11/22/2008

人間ドックのススメ


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9月の終わりに受けた人間ドックに母も私もひっかかり、結局私はたいした事なかったけれども、母は入院+手術する事に。

私もそうだったけれど母の場合も自覚症状がなかったので、元気だ元気だと思っていても、改めて検査はうけるべきだと痛感。

「検査で痛い思いはしたくない」(胃カメラとか)と渋っていた母を、今回は引きずる様に人間ドックへ連れて行ってくれた叔母に感謝!
私は「みんなが行くなら怖くないだろう」とオマケで付いて行ったけれどもなんともなくて感謝!

11/06/2008

心配性


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ボビィはアベーラの爪切り、耳掃除、ブラッシング...なんか気になるのか心配なのか常に回りをウロウロしてオモチャもってきたりして見守っている。

ブラッシング中も離れずにアベーラを鼻でつつく(慰めてる?)からこんな顔に...





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ブラッシングが終わったら安心してお昼ね。

11/04/2008

フライング


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大山に行った時、ホテルの方がホテル前でボビィ達と写真を撮って下さったのが最近ハガキになって送られてきた。

写真を撮る時「はいっ!」って大きな声で言うだけでボビィもアベーラもバッチリカメラ目線で非常に良く撮れていた。
それをうちの母が「素晴らしい」と感動していたんだけれど....

紅葉をバックに写真を撮ろうと並べたら、そのホテルの「はいっ!」をマネして大きな声で叫んだ母。

叫ぶ前はちゃんと並べてたのにまったく余計な事を.....

11/03/2008

初・目薬


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目薬を知らない無垢な護衛官はスポイトが近付いても目がパッチリ。
ポトポトポトっと点眼すると身を引き、ちょっと不満そうだったけれど、すかさずオヤツをあげたら、もう片方の目も差し出しました。

さすが護衛官!
ノープロブレム!

11/02/2008

ボビィだけ嬉しそう

骨量たっぷりの犬達を見た後では以前ボビィが「貧相」と言われた事がある理由がよくわかりました。
まぁまぁ、それは仕方のない事で、ボビィはこれがベスト体重なのです。<( ̄^ ̄)>

ボビィ、久しぶりにクララさんに会って、めちゃくちゃハーイテーンショーーーーン。
そのテンションに比例するかのように下がって行くクララ&タリア姉妹のテンション。(^^;

待ち合わせ、後部座席にクララさんが乗った途端に「ボクも後に座る!」と勝手に移動。
「え、ええ、え〜〜??」みたいな困り顔のクララさんには全く気付かず、陽気なボビィ。
普通に無視する護衛官より、クララさんはとりあえずはボビィを立ててくれるのが嬉しいらしい。
しかも今日は新入り子分付き。

新入り子分(勝手にボビィが決めた)のタリアさんは、クレートで可哀想かなと思ったけれど、結果的にはきっとクレートで良かったと感謝していたでしょう。。。
ボビィだけ嬉しそう。
この日の写真は全部「ボビィだけ」嬉しそう。(^^;



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タリアさんのこの顔は、ボビィがタリアさんに言う事きかせたくってスキあらば乗ろうとしたから。(;_;)
何枚撮っても「ボビィだけ」嬉しそう。
他のみなさんのテンションは急降下。(T_T)
ドン引きです。

久しぶりだし、年も年だし、今回の再会はちょっとは落ち着いたものになるかもと思っていましたが。





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ドラゴンハットを後にする時も「さ、いまから皆でどこ行くぅ〜〜〜?」みたいなノリのボビィ。
このオッサンだけは..( ̄-  ̄ )

京都ラブラドールレトリバークラブ単犬種展

初めてのドッグショーを見るため、はにはにさんと滋賀のドラゴンハットへ。
いくつか気になる犬舎の犬達が出ていると聞き、楽しみにしながら「どこやどこや、どこにあるんや〜(・_・ )))))((((( ・_・) 」と言いつつ、道中喋り倒しながら行ってきました。(あぁ、のどが痛かった)


こんなに沢山のラブを見たのは初めて。
私の中では「ショータイプ=平たい頭、丸いお顔、足みじかっ」っていうイメージがあったんですけど...やっぱりそんなコが多かったけど(当たり前だけど。笑)それでもかわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
やっぱりあの物静かな目でステイしているかと思えば、ウキウキした嬉しそうな目でニタっと笑い走り出したりする
のがたまらないです。

この写真は上二枚がシニアクラス(9歳以上)の犬達で、下の二枚はジュニアだったかな??
暗かったので写真が上手くとれなかったですが..



こちらは久しぶりにお会いしたマギーさんちのアリアナちゃん。
アリアナちゃんの犬舎の犬達(C.K.Beck犬舎)も気になる1つだったけれど、どのコもすごく明るくて可愛くてつぶらな瞳で紅葉まんじゅうの様なお手て。
腰の巾はきっとボビィの倍じゃないかな。

このC.K.Beckさんとこのコがこの日の一番の犬に選ばれていました。
漆黒の黒ラブで、選ばれた後、嬉しそうに走ってたのが印象的。


ボビィ、マギーさんに「ハンサムボーイ」とか「ソースィート!」って言われて照れるけど、この日はそんな時間もなく会えなかったね〜。


このコは10ヶ月だというのに40kg近いとか..。アリアナちゃんと兄弟だそうで、一番大きくておっとりしていたとか。
めちゃくちゃジャンボリーだけれど,仕草は子犬。(^^;
幼少のボビィには決してなかった(今も危ういけれど)ONとOFFがしっかり、飛びついて遊んで攻撃してても落ち着きがあるんです。

犬をペットショップで入手しちゃいけない事や遺伝性疾患の事など初めて知った頃から、ずっとずっと会ってみたかったBANDOTAROの犬達。
あまり良く見る事ができなくて残念だったけれど、やっぱりウキウキしてて嬉しそうな犬達だった〜。
今度またドッグショーに行く事があったら勇気だして話かけてみたいな。
でも、集中してるのに気をそらせちゃいけないかなとか、他の犬達を見ているのに大した話でもないのに話しかけるのもな..とか、色々思ってしまうわ。(-_-;



この走ってる時の嬉しそうな顔がたまらないです。
それでも中には額にシワよってるコがいたり、緊張してそうなお顔もコもいたり..。
素人判断で「あの子は緊張してるからダメかも。」「シッポが入ってるから無理かも」「触られるの嫌がってるから絶対違うわ」と、どのコが選ばれるか勝手な事を言ってたけど全然全く当たらず。(笑)
短い足で一生懸命走ってるコや出るのが嫌だと抵抗しつつ、オヤツにつられてあっさり出るコやら、微笑ましくて選ばれたらいいのに!ってコは違うかったり。

いやいや、何を基準に見ているのかは分からなかったけれど...楽しかったです。

でも私が見てみたかった3犬舎の犬達はみな、明るくて嬉しそうで待ってる時は静かで大人しく安心しました。

この待ち時間にワンワンヒステリックに吠えてる犬も居たりするし、そんな騒がしい中、知らん振りで落ち着いてるコもいるし...興奮してしまった犬をなだめようと思わず膝や手が出てる人もいれば、犬がサッと首をすくめたりするのをみて、そのコの日常がかいま見れたりして。

血統書のないボビィはどんな犬舎の血をうけついでいるのだろうかと思ってみたり、落ち着きのあるコがうらやましいと思う反面、あの落ち着きのなさが面白いんだと思ってみたり....


このコはドッグショーを見ている時にたまたま隣にいたコで、飼い主と一心同体、めっちゃかわいかったです。
このコも出ていたのかな??

11/01/2008

Paw's herbal Eyewash


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ボビィの白内障を診てもらった時、目薬は「気休めだ(進行を遅くする程度)」と言われたし、そもそも防腐剤の入ってる目薬するくらいならしない方がいいかなと思い、ブルーベリーのサプリを与えてるだけだったけれど...。

白内障が始まってると言われて4年ほど過ぎたように思うけれど、やっぱり最近白いなぁと思うようになってきたので買ってみた「Paw's Herbal Eyewash」

目に良いハーブで目を洗うというものなのだけれど...私はちょっとシミた(たぶん普通の人よりも目に水が入るのがかなり苦手なので)けれども結構スッキリ。


一緒に「Paw's Herbal Splash」も購入。
ボビィの顎下がやっぱりカユくて、自分でアロマ水作ってみるけど、どーも効果がもう一つ。
で、オーストラリアの獣医さんが作ったという「alt ドッグスプリッツ」を使ってたんだけれど、実家とこっちと両方あると便利なので買ってみた。

このalt petsのもそこそこ効果があるようだけれど(自分で作ったのよりマシかな。同じくらいだろうか...笑)今日一日数回「Paw's Herbal Splash」使ってたけれど、こちらは随分良いみたい。

「Paw's Herbal Eyewash」は護衛官にも使いたいのだけれども、彼女は甘く見えてかなり頑固なので初目薬にどうするやら...。
どうしたって、さしますが。(笑)