ミクぽんは耳も聞こえず、目も見えない(と、飼い主は言い張るが...)からオモチャであそばなくなったので、使ってとボビィに持ってきた。
「ニオイは感じるだろうから使ったら?」って言っても絶対遊ばないと言い張る。
その会話をしてる間にしっかり自分のものにしてるボビ兄さん。
これ、随分前にボビィとアベーラとミクぽんへ編みぐるみをそれぞれプレゼントしたもので(ボビィとアベーラのは遥か昔に解体され、修理待ちの袋に入ったまま)このオモチャの端っこをくわえてスタタタタッと走って遊んでたミクぽんを思い出します。
「何も感じてない」と言い切らず、遊んであげて欲しいなと思いつつ。。。
2/17/2009
2/10/2009
律儀なボビィ
ボビィと家に戻って「さぁごはん!」と準備してると、もちろん鼻息粗く待ってるお二方。
それなのに時々母が「あ、アベーラさん、夜のオシッコまだなのよ。連れて行ってくるわ」と可哀想な事を言う。
で、「じゃぁアベーラ先に行っておいで」と言うと、必ずボビィが玄関に走って行き、わかってるくせにアベーラは台所からびくとも動かない。
「ボビィじゃないねん」というとまた走って戻ってくるボビィ。
「アベーラ、行っておいで」で、玄関に走るボビィ。
「ボビィじゃないねん」というとまた走って戻ってくるボビィ。
「アベーラ、行っておいで」で、玄関に走るボビィ。
「ボビィじゃないねん」というとまた走って戻ってくるボビィ。
「アベーラ、行っておいで」で、玄関に走るボビィ。
「ボビィじゃないねん」というとまた走って戻ってくるボビィ。
......................五回くらい繰り返してやっとアベーラ様が観念して動き出す。
でも一旦動くとビックリするくらい素早くすませて掛け戻って来るアベーラ。
普段は決して母の前を歩かないアベーラが母を引きずりながら掛け戻って来る。
さすがです。
それなのに時々母が「あ、アベーラさん、夜のオシッコまだなのよ。連れて行ってくるわ」と可哀想な事を言う。
で、「じゃぁアベーラ先に行っておいで」と言うと、必ずボビィが玄関に走って行き、わかってるくせにアベーラは台所からびくとも動かない。
「ボビィじゃないねん」というとまた走って戻ってくるボビィ。
「アベーラ、行っておいで」で、玄関に走るボビィ。
「ボビィじゃないねん」というとまた走って戻ってくるボビィ。
「アベーラ、行っておいで」で、玄関に走るボビィ。
「ボビィじゃないねん」というとまた走って戻ってくるボビィ。
「アベーラ、行っておいで」で、玄関に走るボビィ。
「ボビィじゃないねん」というとまた走って戻ってくるボビィ。
......................五回くらい繰り返してやっとアベーラ様が観念して動き出す。
でも一旦動くとビックリするくらい素早くすませて掛け戻って来るアベーラ。
普段は決して母の前を歩かないアベーラが母を引きずりながら掛け戻って来る。
さすがです。
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