6/09/2009

「イラストレーションを開く事ができません」

作品が増えてきて机の上にも所狭しと並ぶ。
これがホントに良い香りで。

雨が降ると、やっぱり犬臭がするものだけれど(でも私はそのにおいも結構スキ)ワイルドフラワーたちがアロマそのものだから今は全然しない。(と、私は思っている)

作品が完全に乾燥してドライフラワー化すると、刻んで下駄箱や棚に入れたりするそうな。


....なんて写真を撮ってたら大惨事が...


どうしてなのかサッパリわからないけど、時々「予期せぬ終了」でいきなり終わってしまう事は日常茶飯事。
だから「コマンド+S」は癖になってて、あまり大きな被害は受けないように予防してるけれど...。

2時間近くかけて作ったのを最後に保存して一旦終了し、抜けていた事を思い出して
数分後に開こうとしたら「イラストレーションを開く事ができません。...なんとかかんとか....オペランドの数が正しくありません....なんたらかんたら」というメッセージがでた。

それでも一応ファイルは開けたものの、全て消滅した状態で絶句。
プレビューではちゃんと作業したものが残っているように見えるのに。
涙も出ないと思いながら検索してたら復活方法発見!

データとしては問題が残るもののプリントする分には問題なく復活!


ファイルを開く際に「不正なオペレータ」/「不当なオペランド」が表示される場合のトラブルシューティング


最初は本で調べていたけれど、adobeのHPって色々載ってるんだなと嬉しくなりました。

あぁぁぁ、変な汗かきました。

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