丹波篠山の兵庫陶芸美術館で「創立250周年 ウェッジウッド–ヨーロッパ陶磁器デザインの歴史-」展があると知り、行ってみた。
すごい好き！という訳ではないけどそこそこ好きなので楽しめました。
一番良かったのは「ジャスパーシリーズの作り方」を知った事。
一番緊張したのは、食器がテーブルにずらずらずら〜っとセッティングされた場所で（一応ロープで区切ってあったけど）杖付いたおばあさんがヨロヨロっと歩いてるのを見た時。きっと監視員（？）さんもドキドキしてたはず。
帰りに馬事公苑でお散歩。
アベーラ、お正月明けに一度けっこうな下痢の日があり心配したけど
しかし走る姿はまだまだ若い。
9歳の壁、10歳の壁を感じる。
どこまでも走るデカチョ
2 件のコメント:
行ったのね～、ウエッジウッド！
ワタシもちょうど篠山に行った日が開幕日だったので
行きたいっ！って思ったんだけど、待ち時間が気になって諦めました。
その後、身売り話が出たりして熱が冷めてしまったのだよ(~_~;
ジャスパーの作り方、感動するっしょ～。
ワタシの小さな指貫達も、
あんな風に作ってるんだって思うと
うるうるしてしまうのです、はい。
いつまでも４歳児って思ってしまう護衛官殿も
そうね～、いつの間にかおばちゃんになってるんだよな～。
クラどんも、以前より下痢P~になることが多くなっています(TOT)
行ったよ〜、ウェッジウッド！
篠山に来てたの？？
身売りついでに安くして...って事にはならないよね。(^^;
そうそう、指ぬきあったねぇ。
パンってやってコンっと叩いてペタッと...
長ーいビデオが上映してたんだけど、その瞬間だけで良かったって話だったわ。
肖像画ジャスパーが沢山あったよ。ちょっと怖いけど。
ボビィがこの冬あんまり殆ど下痢なしで過ごせたのにアベーラが大変な下痢だったわ。
ホントに。
護衛官の場合、消化器官が弱ってきたのか、怪しいモン食べたのか...判断に苦しむわ。
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